2014年07月13日

審査会 初伝を受けた

仕事の外にもなにか楽しみを持とうと、結構漠然とした動機で太極拳を始めたのが、平成19年の某日。
毎週土曜日が稽古の日。
季節には花見や芋煮、食事会があったり。
人間関係もポッカポッカしていて(笑)
居心地がよくてこれまで続けてきました。

審査会が年に一度あります。
これまでずっとスルーしてきましたが、この度初伝を受けました。
因みに、一緒に審査を受けたのは私以外にもう一人。別の教室の方ですが、中伝を申請しました。
人が少なすぎるので、先生の取り計らいで、師範クラスの方が若干名入ってくれました。
いつも通り、練習の時と変わらずに演技していましたが、ギャラリーを意識したとたん、汗が流れてきました。
あ、汗だ、ヤバ、見られたくない。
自意識過剰の度合いと汗の量は比例し、さらに加速度を増しました。
終了!
私は用意していたタオルで汗を拭き拭き、先生ご夫婦から評価を頂いてその場で合格を申し渡され、
皆からおめでとうを言われ、ホッとして気分よく帰ったのでした。
私は小心者らしく、慎ましく生きようと思うのですが、屈折した自己顕示欲は留まるところを知りません。




次は中伝に挑戦します。






posted by ベ―ジュの財布 at 10:31| Comment(11) | 太極拳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月21日

伝える人

おはようございます。

週末ですね。

早くに目が覚めて、公園で一人太極拳をやってきました。

公園では掃除をしている人がいて、じーっと見られたらどうしようと、内心ハラハラしましたが、誰も見てく

れませんでした。駅に向かって公園を通り過ぎる人すら、私に気付いてくれない。どうして?俺、今ここにい

るのに。そんなひがみすら出てきました。

これではいけません。

私は太極拳の良さを伝えたいと思ってるんですから。

購入したてのTシャツに着替えて、また公園に向かいます。


 

 140531_121225.jpg





posted by ベ―ジュの財布 at 07:25| Comment(10) | 太極拳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

ゆるゆる

太極拳の稽古の時は服装は自由です。
服装に限らず、稽古の出席もイベントの参加も自由です。
月謝も安いんです。
私の所属する教室の先生の方針はとても緩やかです。

夏に向けて、私、Tシャツを買いました。
もちろん太極拳の稽古用。

  140531_121340.jpg



posted by ベ―ジュの財布 at 17:34| Comment(2) | 太極拳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月15日

「風の便り」から

♪雪の降る夜は楽しいペチカペチカ燃えろよお話しましょ

また雪ですね(笑)。
こちらは水分が多い、ベチャっとした雪です。
車の運転も、歩道を歩くのも気を付けてます。
まだまだ積もりそうです。
皆さん、どうぞ暖かくしてお過ごしくださいね。

今日は太極拳の稽古がありました。
先生の「風の便り」を掲載します。今日もいいお話を聞けたので、伝えたいと思います。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



    風の便り(No.208)

 あるがまま

 最近よく「自然体でいられたらいいのになぁ」と思うことがあります。日々の生活を過ごしているなかで、他人の目や評価を気にしたり社会の規範や規律に縛られることに疲れを感じるようになってきました。
 自分の価値観にばかりとらわれていると、自分の物差しと合わない他人のちょっと行為が気になって、いつまでも引きずってしまいます。よく考えてみると、そんなに大したことでもないのに変に感情的になったりすると残るのは自己嫌悪だけです。
 いつも片意地を張って生きていると、意地を張っていないと自分を保つことが難しくなり、つい窮屈な生き方をして自分で世間を狭くしてしまいます。
 意外と多いタイプとして、すぐに言い訳する人がいます。このような方は典型的な保身タイプで自己中心的であり他人には存外冷たいものです。
 「自分に正直でいたい」という方がいますが、その「正直さ」が曲者(くせもの)です。正直という名の自分だけの価値基準を盾(たて)にして、傷付くことを恐れて必要のない鎧(よろい)を身にまとってしまいます。
 いつでも相手のことを受け入れられ誰とでも優しく接することができるということは、口で言うほど簡単ではりません。良いことも嫌なことも全て受け止める覚悟があってこそ、「あるがまま」でいられるのかも知れません。
 私がこれまでお会いした方のなかで、楊名時先生ほど「あるがまま」でおられた方はいなかったように思います。そんな楊名時先生のエピソードが、機関誌「太極」第197号に掲載されていました。楊慧先生の連載・師家の志を継いで「私の太極拳日誌」からの抜粋です。
 「2004年楊名時師家が亡くなるちょうど一年前。調布市の太極拳同好会二十周年記念大会に招かれました。当日、楊慧先生は師家と一緒に、午前中開催の会場に向かったそうです。車は前日のうちに予約していたので、下調べをしていれば難なく行けるところです。なぜか運転手は道に迷ってしまいました。。そのとき、それまで黙っていた師家が、シートにゆったり座ったまま、「あせってはいけませんよぉ。大丈夫。ゆっくり、ゆっくり。いつかは着くよ」と悠然としていたそうです。慧先生は、その時ときハッと我に返りました。それまで引きつっていた運転手の顔も和らいだそうです。一時間以上遅れて会場に入っていき、待ち受ける皆さんも笑顔と拍手で迎えてくれたそうです。」
 戦時中に留学のため来日し、帰国後、文化大革命のあらしのなかで日本を第二の祖国とした楊名時先生の覚悟をみた思いがします。 (双樹会・佐藤如風)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 如風先生は読み終わったあと、日常の中で思うことを話していましたが、雰囲気を察知して「気の短い」とか「気の長い」ってなんだろうねって話題を微妙に変えました。


 皆さんは、気が短いほうですか?それとも気が長いほうですか?



 

 










posted by ベ―ジュの財布 at 13:41| Comment(9) | 太極拳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月30日

『風の便り』から

明日から師走。

突然ですが、私はいいことがあると、なんか申し訳ないような気がします。
職場を変えて、日勤夜勤の不規則な生活から脱却したこと、申し訳ないような気がしています。
正直、嬉しい気持ちもありました。正月にひいたおみくじが『第一番 大吉』だった。そのご利益が・・・やっと念願が叶った・・・とそんな気持ちでした。
少し前、TVでビジネスホテルの従業員の勤務が酷だと言っていました。
私は変形労働制という名目で従業員を酷使する実態を知っています(実際に経験しています)から、ひとごとには思えませんでした。気の毒でしょうがありませんでした。
会社側は利益を出さなければいけません。正社員も大変ですが、ついでに言うと、派遣社員の使い捨てはどうかと思います。双方にとっていい方法はないものでしょうか。
明日は我が身。あまり調子に乗らないで向上しようと思います。


気分を変えま〜す。
今日も太極拳に行きました^^
『風の便り』の1ページを紹介します。


風の便り(No.206)   2013.11

東北人

 球団創設九年目で初の日本一になったプロ野球東北楽天の優勝パレードが24日、本拠地の仙台で行われました。沿道を埋め尽くした21万人超のファンが「感動をありがとう」と声援を送れば、選手も「逆にありがとう」と応じ、互いに「東北の絆」を確かめ合う場面がいたる所で見られました。星野監督はパレードを終えて、「『おめでとう』より『ありがとう』と言われると、こみ上げてくるものがあった」と感想を述べています。
 関西で大学教授をしている友人が、数年前に楽天の試合を観戦し、負け試合でも選手に向かって「お疲れさん」と声をかける東北のファンを見て、「信じられない。甲子園だったら罵声が飛んでるよ」と。
 東日本大震災においても、東北人や日本人に対して世界各国から、その見事な対応に賞賛の声が聞かれました。震災直後に、元世界銀行副総裁の西水美恵子さんに対して世銀ワシントン本部から日本へ出張中の元部下より電話がありました。「今、帝国ホテルに向かって歩いている・・・日本人は素晴らしい・・・強い余震が来るなかで誰もかれも落ち着きはらって、周りの人を思いやって、助け合っている・・・こんな民族が住む国がこの世にあったなんて・・・信じられない・・・日本はすごい」。深夜の電話からしばらくして、「日本から学ぶ10のこと」と題する次のメールが届いたそうです。

「・平静・・・悲痛に胸を打つ姿や、悲観に取り乱す姿など、見当たらない。
 ・威厳・・・水や食料を得るために、乱暴な言葉や無作法な態度などない。
 ・能力・・・例えば、驚くべき建築家たち。ビルは揺れたが、崩れなかった。
 ・品格・・・人々は、皆が何か買えるようにと、自分に必要な物だけを買った。
 ・秩序・・・店舗では略奪が起こらない。路上では、追い越し車も警笛を鳴らす車もない。思慮分別のみがある。
 ・犠牲・・・50人の作業員が、原子炉に海水をかけるためにとどまった。
 ・優しさ・・・レストランは、値を下げる。ATM(現金自動支払機)は、そのまま。強者は弱者を介助する。
 ・訓練・・・老人も子供も、全ての人が何をすべきかを知っていた。そして、すべきことをしていた。
 ・良心・・・停電時に、レジに並んでいた人々は品物を棚に戻して店を出た。
 ・報道・・・節度を保つ報道。淡々とした現地のルポがあるのみ。」
 かけがいのない大きな犠牲を払った東北の人々が、厳しい状況に耐えながらも、今なお希望を失わずに闘っているのです。合掌  (双樹会・佐藤如風) 


 先生が書かれたものを、そのまんまブログに載せるつもりなので、誤字脱字、句読点も間違いないように気を配っております。

 太極拳を終えて、帰り際、先生に「また一局教えて下さい。」と言われました。(一局とは囲碁のことです。一応私、段を持ってます。)
 先生は私達生徒一人一人に気を配ってくれる方です。
 
 よい師匠に巡り合えたと思っています。




















 

 
 
 
posted by ベ―ジュの財布 at 14:06| Comment(10) | 太極拳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

『風の便り』から

今日も太極拳の稽古がありました。

先生は話もユーモアたっぷりですが、文章も書かれます。
太極拳を普及するかたわら、自費出版で本を出されています。
今日の1ページを紹介します。


*****************


風の便り(No203)    2013.10

相手を許す

 岡山市のノートルダム清心学園の理事長を務めるシスターの渡辺和子さんが、『置かれた場所で咲きなさい』と題した著書を出版されました。
 渡辺さんは9歳の時に、二・二六事件において当時教育総監だったお父様を亡くされました。43発の凶弾で命を落とされたのを目のあたりにした、といいます。十八歳でキリスト教の洗礼を受け、聖心女子大学から上智大学大学院を終了され、アメリカへも留学されました。のちに三十六歳の若さでノートルダム聖心女子大の学長となられ、二十七年間在職されました。
 五十歳でうつ病を患い、六十代半ばでは膠原病になります。ステロイド治療の副作用で骨粗しょう症になり圧迫骨折を3回するなど、神の試練は過酷なほどに襲いかかります。こうした状況のなかでも「神は、その人の力に余る試練は決してお与えにならない」、「痛いと言ったって病気は治りませんから、明るい顔をしていたほうが物事はうまくいく」と、置かれた場所で最善を尽くします。何もかもを両手でいただき、試練を糧にして強くなっていったのです。
 同著の中に「(人を信頼するのは)98%にしなさい。あとの2%は相手が間違った時の許しのためにとって置きなさい」、「私も間違う余地を残しておいてほしいから。誠実に生きるつもりだけれど、間違うこともあるかも知れない」と、記しています。人間への深い優しさと、私たち人間の不完全さを認めていこうとする広い心の持ち様を表しています。聖書の言葉にも、「自分の罪が許されるように、人の罪をも許すこと」とあります。
 「信頼関係を壊された」とか「裏切られた」とか、すぐに人を非難するのではなく、その人を許すことが、ひいては自分自身を救うことにもなるのです。わが身を振り返ってみて、人を非難するほど自分の言動が間違いのないものなのかどうかを問うたときに、内心、忸怩たる思いで赤面してしまいます。
 つまるところ大人になるということは、このように相手を許すという行為のなかで、心が広くなったり深まっていったりすることなのかも知れません。
 本当に、生きていくということは大変なことだと思います。私たちは、日々、大なり小なり「苦」を背負って生活しています。それぞれの「苦」を乗り越えるためにも、お互いの情を通わせ合うことは大事なことです。自分のことよりも、まずは相手の身になって考えることが大切です。こうした温かな情の通い合いがお互いの幸せにつながっていくのだと思います。自分一人だけが幸せになるということは、あり得ないということです。
                                              (双樹会 佐藤如風)


***************

      


posted by ベ―ジュの財布 at 13:29| Comment(11) | 太極拳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

三連休

この三連休は太極拳や、登山そして障がいを持つ小学生のお世話などをして過ごしました。

  131013_104441.jpg


  IMG_2169.jpg


この度、楊玲奈先生を招いて、私達の教室で教えて頂く運びになりました。

みんなでレッスンを受けたり、一緒に食事したりして楽しいひとときを過ごしました。
玲奈先生は楊名時太極拳師家である楊名時先生のお孫さん。私が普段教わっている先生とは深いご縁があります。
近年、健康志向で太極拳が脚光を浴びてますね。
玲奈先生はテレビやら引っ張りだこで忙しいようです。ミュージシャンの坂本龍一氏から太極拳を教えて欲しいという要望があって、2週間程前はニューヨークにも飛んだそうです。
普通に立つ姿勢も、腕が細く長くてモデルのようで美しかった。立ち居振る舞いは優雅で柔らかくて、そうそう、綾瀬はるかに少し似てました。
話をしてみるととても気さくな方でした。

写真は、仙台西公園でレッスンを受けた後の様子。
とにかく、風が強かった。

下の写真は私と玲奈先生のツーショット・・・・ではなくて
先生のお子さん(景太君)も一緒。一歳3か月。可愛い盛りだね。




    131013_111813.jpg








こないだ下見していた山にも登ってきました。

雲一つない登山日和で、大東岳山頂(1365m)からは遠く鳥海山や月山、蔵王まで眺めることが出来ました。

 
    AM7:00靴を履き替え、いざ出発! 
    登りは表コース
   
131014_070114.jpg


    
    1合目付近で流れる沢
   この沢を横切ると間もなく、野生の猿の群れに遭遇し感動しました。
    131014_071658.jpg


  
    5合目 まだまだ元気!
    131014_081517.jpg



    『鼻こすり』と言われる急斜面を登り切って間もなく大東岳山頂到着
   山の東側の風景
  131014_091655.jpg  131014_091851.jpg



    131014_092242.jpg



    山頂から裏コースを降りこと5分。
   西側にも素晴らしい風景が広がっていました。
    131014_094729.jpg


    山頂を振り返ると、色づき始めていました。
    131014_095141.jpg



    赤シャツと赤帽、誰でしょう?
    131014_095449.jpg


   
    雲海だ!雲海だ!遥か遠くに。
    131014_100303.jpg




    『弥吉ころばし』と言われる急斜面。気を付けて降ります。
   途中、足がガクガクになった。
   131014_100506.jpg


    
    樋の沢避難小屋。ここまでずっと急斜面でした。
   おっと、山ガールが小屋を利用していたようです。
    131014_105115.jpg



    この辺から『大行沢』という沢が流れていました。

   見下ろすとお魚がユラユラ動いていました。

   水の流れが好きな私。
   沢の畔で残りのサンドイッチを頂きました。

    131014_111409.jpg




    もっと撮影したのですが、この辺で。
   山好きの私に付き合って頂いて
   ありがとうございました。






    

posted by ベ―ジュの財布 at 17:54| Comment(9) | 太極拳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

立禅

つぶやきが多いこのブログ。
今日は気分を変えて、呼吸法を紹介しましょう。
立禅(りつぜん)は太極拳で行う呼吸法(腹式呼吸)です。


では早速やってみましょう。

@足を肩幅に開いて、膝を緩めて平行立ち、目は半眼です。(光を遮る程度につむります)

A息をゆっくり(12
秒くらいかけて)吐いて下さい。
 (腹式呼吸でお願いします)
B息を吸って下さい。(8秒)

Cまた12
秒くらいかけてゆーーっくり吐いて下さい。
 そして吸って下さい。

 吸って、吐いてを10回繰り返します。




私は宗教ではありません。
ただ、皆さんの健康を願っております。



一部訂正しました(14.3.28)



posted by ベ―ジュの財布 at 10:02| Comment(5) | 太極拳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする