2014年08月18日

相槌に関する独り言

相槌打たれてますか?
人様と相対して話を聞く時、或いは電話の時。

私はいつどこで覚えたのか、相槌は打たなければ相手に対して失礼だと長い間思っていました。
雑談は別にして、報連相のような改まったやりとりにおいて、私が相手の話を聞く時は、「ええ」とか「はい」とか首を縦に振るなど意識してました。特に、電話口では、相対する時より慎重でした。
そして、私と接する多くの人は相槌を打ってくれました。

最近、相槌をうたない人が私の周りに多くなりました。
ある方(仮にAさん)に相対して、私が聞き手になった時「ええ」とか「はい」とか言っていますと、Aさんは怪訝な表情をします。話の途中で、Aさんが息継ぎしたところで、その箇所まで理解したという意思表示で「はい、分りました」と言うと「話は終わっていない!最後まで聞け!」とAさんは声を荒げます。
Aさんは私だけでなく、人と話をするとき、相槌を求めていません。或いは相槌というものを知らないか、本当に分ったときにだけ、「分った」というコトバを言うべきと考えているのかもしれません。

そこまで強烈でなくても、私が喋っている時(特に電話口)、黙って私の話を聞いている人が多いことに気付きました。
ただそういう人は若い層です。
少しカルチャーショックですが、聞き方というものについてあらためて考えるいい機会になりました。人の気分とか心に正解はありませんから、流動的に対処するのが賢明かと思うからです。
考えると疲れます。直感だけが頼りです。




posted by ベ―ジュの財布 at 01:06| 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする