2014年06月22日

心に余裕がない

話題を暗いと受け止めるか、重たいと受け止めるか、ベージュって甘いなって受け止めるか、要はネタ切れなのか、判断は読者の皆様に委ねます。

奥様と喧嘩をして仲直りをしました。

喧嘩の経緯は以下の通り。
私は山登りから帰り、借りていたDVDでも観ようかと、リモコンを探したらありませんでした。息子に尋ねたところ、息子が試験勉強に専念したいから、TVを見たくても見れないように、リモコンは外に持って行って欲しいと母親(奥様)に言ったそうです。息子本人の希望ということで、奥様はコトバ通りにリモコンを持って仕事に出掛けたと分りました。
以前も同じことがあり、それに私は腹を立て、止めるよう強く主張したことがありますが、また同じことをやりました。

【テロリスト】というコトバが私の頭をよぎりました。



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TVやそのリモコンは家族全員が使っていいものなのにも関わらず、試験勉強に関わる本人とそれを管理する母親(奥様)の所有物のように扱われることが不愉快でした。
奥様のとった行動は私と娘に対しては配慮がないのです。
この種のことは結婚してから、数えだしたらきりがありません。
私は車の芳香剤の件で奥様の理解力のなさに呆れたことがあります。私は芳香剤や消毒の塩素の臭いが非常に苦手なのです。
奥様に『具合が悪いからやめてくれ』とか『腹が立っている』とコトバで言っても分らない。私が捨てても、奥様はいつの間にか新しいものを買って車に忍ばせていました。私はある日、芳香剤を車の窓から投げて腹が立っていることを態度で示しました。それでやっと伝わったのです。これは一例です。


ここまでは私の言い分です。
一方、私は一家の主であり権力を持っています。
権力を持つものに対しては【弱者】は遠慮しているものなのです(職場でも同様)ですから、奥様も私に対してずーっと我慢してるはずなんです。
【家族】ってこわい場所でもあるんですよ(読者の皆さん、わかります?)
私はたまに結構の額になる買い物をします。奥様からは5000円以上の買い物をする時は、事後でもいいから教えて欲しいと言われましたから、言うように努めています。
奥様の尻にしかれている方が家族は平和なのではないかと私は本気で思ってるくらいです。


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それでも私にも我慢の限界はありますから、奥様が帰宅するなり『あんたのやってることは911のテロリストと同じだ。(その理由は概ね上で述べた通りなので省略)』と怒鳴りつけました。『さっさとリモコンをよこせ』と怒鳴りました。
息子は私の怒鳴り声が大きい、近所に恥ずかしいと言って、母親(奥様)を家に入れ、玄関を閉めました。
奥様は息子を塾に車で送るようで急いでいました。身体が震えていました。涙をこぼしそうな表情でした。

奥様が息子を車に乗せて家を出発した後、私は怒りがおさまりませんでした。我ながら自分を子供じみた奴だと思ったりもしました。


怒りは敵と思えと明言を残したのは、徳川家康だったか?
私の頭の中で『いとしのエリー』が流れてきました。
養老孟司さんの『バカの壁』も読んで理解したはずなのに実行が伴っていない自分。
まあ、俗にいう『お互い様』という日本語も浮かんできて



奥様が帰宅して晩御飯の作り方を始めるなり、奥様の背中をくすぐって、私も手伝いました。
反省しているようでした。




今日は書いてしまいました。








posted by ベ―ジュの財布 at 20:42| 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする