2015年03月12日

一力遼 七段

囲碁の一力遼(いちりきりょう)七段が頑張っている。
今期のNHK杯戦では決勝戦まで進出した。
今度の日曜日に決勝戦が放映される。
対するのは伊田篤史八段。

私は一時期、ボランティアで子供に囲碁を教えていた。(一応私は日本棋院のアマ四段)
その時、一力遼君の相手をしたことがある。当時、彼は小学生、確か一年生だった。
講師が彼と私の棋力の差を考慮してくれ、ハンディをつけて対局した。
対局中はいい勝負だと判断していた。目算もせず、終局。数えると私が10目程度の差で勝ってしまった。
10目と言うとそれほどの差ではないのだが、突然涙を浮かべて泣かれてしまった。

普通に考えれば、指導碁しては問題かもしれない。
私は自分の教え方がヘタクソだと長い間思っていたが、考え方を変えよう。
むしろ、負けて悔し涙を浮かべる子供がメキメキ上達し強くなり、プロに上がるのだと。
これからますますの活躍を祈る。




一力遼七段  1997年6月10日生まれ  宮城県仙台市出身
       日本棋院東京本院所属
       2013年9月26日 16歳3カ月16日で第52期十段戦本戦入り。
       これは十段戦本戦入りの最年少記録。これまでの記録は、趙治勲と井山裕太の18歳。
       (産経新聞2013年10月23日囲碁欄による)


       以上、Wikから抜粋でした。



posted by ベ―ジュの財布 at 22:03| Comment(17) | 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする